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日揮財団調査報告書より一部抜粋 1.活動の目的 団体活動は、高齢者及び障害者に対して、よりよい住環境の提供を行い、安心して地域で生活できるまちづくりの活動を 推進しております。 主に、グループリビング等の建設に向けてのコーディネートの事業をおこなっております。 しかし、近年、地域が過疎化に向かい、地域商店街も平行して、活性化が失われてきました。 こるは、地域住民の日常生活必需品の購入にも不便を強いられております。 特に、高齢化が進むにてこの現象は増える傾向とみます。 これから、地域高齢者が不便なく、暮らせる仕組みづくりとして具体的な提供活動に向けての調査活動が目的です。 4.瀬谷商店街 瀬谷区内に商店街は、三ツ境駅の南側に三ツ境商店街と、瀬谷駅前商店街は銀座商店街、駅前商店街、 横丁商店街の3ヶ所の商店街と住宅地周辺の商店街である。 住宅地では、南台中央商店街がある。このこの商店街の取り組みによって、地域住民の生活は、大きく左右されている。 この調査は各商店街会長さんの聞き取りアンケートによって書かれている。 1)瀬谷駅横丁商店街の動向 横丁商店街は昭和26年に開業し、瀬谷駅前の中心にある約100mほどのアーケード型の商店街には細い 道を境に横丁商店街と元名店会が隣接していました。 現在、横丁商店街は、豚まん店、カバン店、スナック、米屋。精肉屋、八百屋、魚屋、花屋、と空店舗一件の9店舗です。 その他のアーケード商店街は焼魚屋、布団屋、ダンススタジオ、スナック、時計店、食堂、 和菓子屋、整体、調剤店、せともの店、リサイクルショップと保育室、空店舗1件の12件と小規模なアーケード街。 元名店会には洋品店、生地屋、洋裁材料店、ストア、などが営業しておりましたが、駅前土地区画事業で再開発が入り、 駅周辺に大型マンションが建ち並び、北口に大手スパー等が開業となり、この影響を受けて店舗の 移転や閉店とた店がでてきたことで、元名店会の組織形態ではない商店街として営業している。 横丁商店街とNPO法人が共同事業として商店街として商店街活性化に向けてNPO法人運営の保育所とリサ クルショップ店「まんま」が開店いたしましたが、商店が期待した成果にはもう少し時間が掛かると見られる。 そのマイナス要素要素としては駐車場がないことが上げられるが、瀬谷南口駅前店舗にはチェーン店が軒を並 べているが、地域商店街の取り組みには参加していないため地域商店街の役割としてはみこめない。 アーケード商店街としてポイントカードや売り出し等の年間イベントの催しを行う時には、地域商店街上げて 取り組むことが望ましい。 2)三ツ境商店街共同組合の取り組み 三ツ境商店街、三ツ境は、三ツ境南口駅前から商店街おわりまで徒歩約7分はある大型商店街である。 商店街の店舗には、遊技場や銭湯、酒屋、鞄店、レストラン、洋菓子店、鍵屋、薬局、金物店、ブティック、 靴屋、生鮮食料品店、スポーツ店、呉服屋、不動産屋、生花店等が軒並みにあり、生活必需品はこの商店街で全部揃います。 三ツ境商店街周辺に大型スパーマーケット、郵便局、銀行、救急病院、幼稚園等、また飲食店も多く 隣接していることで夜間も人通りある。ただ、商店街は5メートルほどの道幅なので車両に注意して歩行する必要がある。 商店街の路地を入った場所にコイン駐車場があるが、道幅が狭く出入り等に難点がある。 三ツ境商店街の特長は、商店街の中に予防型介護事業の通所サービスを設置し、高齢者に安心でぎる商店街、 銭湯でも定休日に高齢者の入浴サービスを行っている。また、商店街共同組合の中にイベントや商店街空き店 舗活用事業担当者や役員によって、組合事業の推進と商店街の管理を図っていると見られる。 横浜市の商店街モデルとして見学者も多かった。 3)南台中央商店街の立地環境 南台中央商店街は瀬谷駅と三ツ境駅徒歩15分と瀬谷区の中心にあたる。横丁商店街や三ツ境商店街の 商業区域にある商店街と違い、南台住宅街の中に昭和28年頃から開業した商店街。この商店街は北西側中原街道沿い、 バス通りの両脇に建ち並び、南台1丁目より北側を厚木街道が通っている。 昭和30年頃に公営住宅が建設され、民間住宅はその後、民間企業の社員分譲地として販売された住宅地。 昭和59年11月に市営南台ハイツの建て替えが完成しました。 (瀬谷区のあゆみより抜粋) 南台中央商店街は南台と宮沢などの地域住民の利用によって成り立っている。この中央商店街の特長は、 店舗併設住宅の店舗が半数以上締めていることと、経営者も地域住民である。 南台中央商店街は現在営業の店舗は食料品関係で豆腐店、米屋2軒、魚屋、精肉店、八百屋、パン屋、コヒー店、 総菜屋,ウナギ屋、洋菓子店、和菓子屋、お茶屋、飲食店は日本そば屋、中華そば屋、スナック3軒、 居酒屋4軒、酒屋、牛乳店、その他は生花店書籍店3軒、調剤薬局2軒、化粧品店、経師屋2軒、クリニング店4軒、 炭屋、氷屋、衣料品店2軒、学生服専門店、京染物店、テーラー2軒、電気店2軒、コンビニ2軒、 リサイクルショップ、美容院4軒、床屋3軒、不動産屋、銀行、郵便局、音楽教室、学生塾、囲碁センター、はあと ふる瀬谷(予防型通所事業)、写真店、家政婦所、医院では歯科、接骨院、皮膚、内科医院、など60店舗がある。 以前は、テナントに八百屋、魚屋、精肉店、寿司屋、お総菜店、薬局、各店舗が1軒はいっていましたが、 営業不振やその他の理由で廃業になった店舗。南台商店街のテナント空き店舗は現在7軒となっている。 以上のことから、コンビニで野菜等販売促進し、住民のニーズに合わせた営業を図っているので、早朝から野菜等 の買い物に来ている。 ■格商店街アンケート (略) 5.南台住宅周辺環境 1)近隣地域環境 南台住宅面積は1丁目0,18ku、2丁目0,229kuで住宅地内に雑木林の自然公園として樹林を残しているため緑も多く、 瀬谷区のオナガ鳥、他の野鳥も生息している。近隣地域宮沢は南北に長く、和泉川下流も宮沢に 沿って流れていることから、この区域が上矢部の農民のよって開墾されたといわれており、現在でも畑地が広り、 昔のままの姿が残っているのもその現だと考える。 昭和62年11月(1987)に瀬谷スポーツセンターが開設されてから区内はもとより区外からも利用されています。 平成7年4月(1998)コミュニティスクールを南瀬谷小学校に開設し、地域住民の活動の場になっている。 平成6年11月(1994)宮沢ふれあい樹林や平成10年11月(1998)和泉川二ツ橋の水辺ができました。 また、この地域は丘陵起状で平坦な地形のため、小学校、中学校の通学路も徒歩内ため世代に問わず、 住民にとっては住みやすい地域と言える。 2)人口の推移 @面 積 (略) A世帯人口 (略) B年齢別人口 (略) 3)地域住民意識 (略) 4)南台地域の課題 (略) 6.南台高齢者の生活支援を考える新しい視点 視点1.住む場としてのライフエリヤの充実 (略) 視点2.南台地域の多様な選択肢の保障 (略) 視点3.自治会でできるケアシステム考案 (略) 視点4.協働・共同性(相互扶助)の導入 (略) ま と め 今後の社会ニーズは、地域性の充実が大きなキーポイントになります。今までは、医者も商店も顧客を持ってい れば良かった時代ですが、現代はライフワークやライフスタイルが変わり、どんな業種でも外に向けた事業を行うべきだと思う。 小さい商店から、仕入を共同仕入や共同販売するなどして、大型店と同じ価格で販売とサービスを提供できる仕組みを 導入させる。特に、瀬谷地域は農業生産地域なので、農家と提携した営業などは生産者の顔が見える産物は 消費者に喜ばれると考える。 例えば、コンビニと郵便局や商店が共同営業で、それぞれの境界線を外した営業展開が消費者のにーず高める 大きな条件となる。 高齢者の生活支援の向上にむけて、地域商店街の取り組みは大きく、率先したサービス営業がこれからは望まれる。 7.活動の成果 この調査活動で得たことは連合会役員や商店街役員の協力体制によってコミュニティの形成を図っている地域と の差が大きく地域性に現れていた。 それは、瀬谷地域の商店街でもNPOなどの理解を示し、地域の商店街としての意識が強く前向きに新しいことを 導入しているところは繁栄している。 現に、商店街で共同店舗を経営しているところも今は珍しくはなく、このような商店街の姿勢は大きく地域住民にも現れていた。 今後は「個」の視野ではなく、地域資源としての「人、物」を活用することによって、コミュニティを成熟させ、 コミュニティリーダーを育成し、地域の活性化に繋げていくことが必要と考える。 この調査をもとに、自治会等と協力体制をはかり、地域住民の生活向上へのサポートシステムの具体的な道筋が見えてきた。 8.今後の活動 下宿屋は、住まいから見た視線のソフトづくりの活動を行ってきました。8年の活動経験から、さらに充実したソフト とハードが必要の事が明確になりました。 そして今後は中途障害者に視点を当てた活動を展開致し、中途障害者向けのホームづくりの提供を支援活動をいたします。 まず、はじめに「パソコン要約士養成」と「中途失聴・聴覚者の調査研究」の活動。地域活動としまして、 地域サロンづくりのコーディネート事業と地域活動の人材育成を企画しています。 ▲前のページに戻る |